正しいシャンプーの方法

頭皮のニオイを抑えるには、適切な頭皮ケアを行い、頭皮の健康を保つことが大切です。ここで、頭皮ケアの基本であるシャンプーの方法を、おさらいしておきましょうね。

お湯の温度は37度位に保ち、まずお湯だけで髪と頭皮の予洗いをします。汗やフケ、皮脂の8割はこの段階で落とすことが出来ると言われています。3分以上かけて、地肌まで丁寧に洗いましょう。

シャンプーを取り、十分に泡立ててから頭皮に付けていきます。方法としては、お湯を少し入れた桶の中でシャンプーを泡立てるのがおすすめ。また、泡は一か所に乗せるのではなく、後頭部、頭頂部、耳の後ろなどに分けて付けましょう。シャンプーの量は、セミロングの髪でティースプーン一杯ほど、が目安です。

指の腹を使い、頭皮を動かすようなイメージで洗います。頭皮のマッサージを行うのも良いのですが、シャンプーの付着時間が長いと頭皮を傷めますのでほどほどに。皮脂の多い人は、シャンプーを少なめにしてもう一度洗う「二度洗い」をしてください。

すすぎは5〜10分ほどかけて、丁寧に行います。その後にリンス・コンディショナー・トリートメントなどを使いますが、頭皮には付けないようにしましょう。また、すすぎはぬめりがなくなるまで、しっかり流しましょう。

洗髪の後はタオルとドライヤーで、髪と頭皮を十分に乾かしましょう。濡れたままでは髪が傷みますし、頭皮の雑菌が増えやすくなります。ただし、ドライヤーの温度が高過ぎても髪の損傷・頭皮の乾燥につながりますので、熱風は避けたいところです。

「熱いお湯・熱いドライヤー・シャンプーたっぷり」の方法に慣れている方には、少し物足りないかもしれませんね。しかし皮脂を取り過ぎず、乾燥や損傷を極力抑えることを追究すると、どうしても上記の様な方法に行き着きます。

より良い洗髪の方法を覚えて、ニオイケアにつなげましょう。